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高速道路機構37年・38年利子一括払債:オッドで投資家拡充

17日、日本高速道路保有・債務返済機構の2本立て利子一括払債(AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額100億円、主幹事:SMBC日興/大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
224 37 50 56/03/17 0.941 39 39
225 38 50 57/03/19 0.957 40 40

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

37年と38年という隙間的な年限の2本立て債。こうした年限は昨年11月の39年債を皮切りに、今年2月に35年債と32年債も発行していた。将来の金利上昇リスクの軽減と債務返済の確実性を高めるため、超長期での調達を重視している発行体と、超長期ゾーンにおける年限を調整したい投資家のニーズが合致した。今回はオッド年限で初めての利子一括払債としている。

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