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横浜市10年定償債:0.06%にタイト化、2.7倍の需要

15日、横浜市の10年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

新港中央広場の花(横浜市中区、2019年5月13日)

新港中央広場の花(横浜市中区、2019年5月13日)

回号 2019年度/2
決定方式 主幹事方式
年限 最終10年(平均年限5.5年)
発行額 200億円
表面利率 0.060%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+22.7bp程度<CEYE算出>/ミッドスワップ・レート(MS)+6.4bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 335
参照国債償還日 2024年9月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 最終2029年5月24日
償還方法 定時償還(2020年5月24日以降の各利払日に52万6315円ずつ償還)
格付け A1(ムーディーズ)
主幹事 野村/SMBC日興/ゴールドマン・サックス

10年物定償債は2月の福岡県債(平均5.25年、200億円、0.07%、主幹事:野村/みずほ/三菱UFJMS)以来で、横浜市としては昨年7月以来だった。金利の低下を受けて、福岡県債で絶対値プライシングに移行しており、横浜市債も踏襲した。

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