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高速道路機構2本立て40年債:利子一括に傾斜配分

19日、日本高速道路保有・債務返済機構の2本立て40年債(AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額250億円、主幹事:SMBC日興/大和/三菱UFJMS/みずほ/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 種類 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
221 利子一括 200 58/03/19 1.023 43 43
222 固定利付 50 58/03/19 0.823 23 23

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

首都高速10号晴海線(東京・江東区、2018年10月9日)

首都高速10号晴海線(東京・江東区、2018年10月9日)

高速道路機構は四半期に1回程度40年債を発行しており、今年度初回は利子一括債と固定利付債の2本立てとした。「足元の資金需要で決めた」(経理部資金課)という、発行体としては小さめの総額250億円に対してそれぞれ2倍以上の需要を集めた。1~10日に需要確認をしたうえ、「前回並み」というガイダンスで11~16日にサウンディングを行い、いずれも前回並みの1本値で17日にマーケティングを実施。初日は2本で総額250億円とし、18日に200億円、50億円に固めた。

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