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東京センチュリー35NC5債:300億円、MS+100bpで需要爆発

16日、東京センチュリーの35NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。

富士ソフト秋葉原ビル(2018年8月13日)

東京センチュリーが入居する富士ソフト秋葉原ビル(2018年8月13日)

回号 1
年限 35NC5
発行額 300億円
表面利率 2024年4月22日まで1.00%、翌日以降6ヵ月Libor+200bp
発行価格 100
ローンチ・スプレッド MS+100bp
償還日 2054年4月22日
格付け BBB+(R&I)/ A(JCR)
ブックランナー みずほ
主幹事 野村/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー

短期社債の償還資金の手当てのため、発行体初の劣後債で資金を調達。300億円という限定的な額をPOT形式で起債した。中央投資家を中心に期初の買いを取り込み、2250億円超のオーダーを積み上げる大人気ディールとなった。昨年度下期から続いた市場環境悪化のイメージを「年度初のハイブリッド債で払拭した」(みずほ)。

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