CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

三菱地所債:国債のない50年で150億円

三菱一号館美術館(左)・丸の内ブリックスクエア(東京・丸の内、2019年4月2日)

三菱一号館美術館(左)・丸の内ブリックスクエア(東京・丸の内、2019年4月2日)

12日、三菱地所の50年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 128
年限 50年
発行額 150億円
表面利率 1.132%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債(第11回40年国債と第62回30年国債から線形補間)+54bp
参照国債回号 11/62
プライシング基準 JGB
償還日 2069年4月18日
格付け AA-(R&I)/A2(ムーディーズ)/A+(S&P)
ブックランナー 野村

三菱地所グループカード(東京・新丸ビル、2019年4月8日)

三菱地所グループカード(東京・新丸ビル、2019年4月8日)

社債市場への登場は昨年6月の5年物グリーンボンド(200億円、0.090%、国債+18.5bp<CEYE算出>、主幹事:三菱UFJMS/大和)以来およそ10ヵ月ぶり。これまでの発行体の最長年限は同3月の第126回債(100億円、1.313%、国債+44bp/カーブ+42.5bp、ブックランナー:三菱UFJMS)など40年債だった。イールドカーブのフラット化が進むなか、今回はプレーン債として国債を含めた国内最長の年限である50年債を選択。「需要に応じた増額」(野村)を経て150億円の起債となった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタルアイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタルアイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。