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住宅機構第143回月次RMBS:0.3%台を確保

20日、住宅金融支援機構の月次RMBSが条件決定した。以下は案件レビュー。

住宅金融支援機構フラット35(東横線横浜駅、2019年1月28日)

住宅金融支援機構フラット35(東横線横浜駅、2019年1月28日)

回号 143
発行額 1471億円
表面利率 0.31%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+35bp
参照国債回号 353
参照国債償還日 2028年12月20日
イールドカーブ・スプレッド(YCS) +22.1bp
格付け AAA(R&I/S&P)
償還方法 月次パススルー
PSJ予測統計値 平均値 8.93%
ブックランナー SMBC日興
主幹事 大和/バークレイズ

2年7ヵ月ぶりの低いクーポン(0.32%)だった前回債をさらに1bp下回る0.31%でプライシングされた。英国のEU離脱を巡る国民投票後で金利が急激に低下し、過去最低の0.19%となった2016年7月債以来の低い水準だが、ベース金利の10年国債利回りが11日の週からマイナス0.05~0.04%で推移するなか、前月債と同等の国債+35bpで0.3%の目線に応えている。消化は順調だった。

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