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INGとソジェンのSNP:駆け込み需要取り込む

15日、INGグループ(Baa1:ムーディーズ/A-:S&P/A+:フィッチ、総額1100億円、ブックランナー:みずほ/野村/SMBC日興)とソシエテ・ジェネラル(Baa2:ムーディーズ/BBB+:S&P/A:フィッチ、同962億円、同:MS/野村/SG)の各2本立て非上位シニア(SNP)債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 L対比
INGグループ 5 889 24/2/21 0.810% +77bp
INGグループ 10 211 29/2/21 1.074% +88bp
ソシエテ・ジェネラル 5 862 24/2/21 0.940% +90bp
ソシエテ・ジェネラル 10 100 29/2/21 1.164% +97bp

※発行額:億円

ソシエテジェネラル(2017年11月12日)

ソシエテジェネラル(2017年11月12日)

INGが国内発行のプロボンド、ソジェンがユーロ円債のフォーマットで登場。ソジェンは昨年10月に3本立てサムライ債(総額1600億円、5/7/10年、ブックランナー:三菱UFJMS/みずほ/野村/SG)、INGは12月に2本立てプロボンド(同1267億円、同:JPM/三菱UFJMS/野村/SMBC日興)を起債していた。いずれも“おかわり”的な位置付けとなるなか、今年3月末までの金融庁による時限措置を受けて旺盛な買いを取り込み、ING債が総額1100億円、ソジェン債が同962億円のディールとなった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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