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鉄道・運輸機構債:マイナス金利が10年に追い風

8日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の3本立て債(AA:R&I/A1:ムーディーズ、総額381億円、主幹事:野村/みずほ/しんきん/三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
122 5 109 24/3/19 0.030% +18.9bp
123 10 172 29/2/27 0.160% +18bp +17bp
124 20 100 39/2/25 0.477% +5.5bp +5bp

※5年債の対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

神奈川東部方面線工事(新横浜駅、2018年7月8日)

神奈川東部方面線工事(新横浜駅、2018年7月8日)

昨年11月の3本立て債(総額340億円、主幹事:みずほ/大和/SMBC日興/野村)に続く今年度4回目。5年・10年・20年の組み合わせは同8月の3本立て債(同460億円、同:同)以来だった。前回対比で5年債がフラットの0.03%となり、10年債が国債カーブ+17bpと2bp拡大。20年債は半年前の+4.5bpから+5bpと0.5bp調整した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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