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福岡県10年定償債:絶対値採用で0.07%、「不安を一掃」

8日、福岡県の10年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

三池炭鉱宮原坑跡(世界遺産候補、国指定史跡・重要文化財)(クロスロードふくおかより)

三池炭鉱宮原坑跡(世界遺産候補、国指定史跡・重要文化財)(クロスロードふくおかより)

回号 30年度/9
決定方式 主幹事方式
年限 最終10年(平均年限5.25年)
発行額 200億円
表面利率 0.07%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+22.9bp程度<CEYE算出>/ミッドスワップ・レート(MS)+7.3bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 333
参照国債償還日 2024年3月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 最終2029年2月22日
償還方法 定時償還(各利払日に50万円ずつ償還)
格付け A1(ムーディーズ)
主幹事 野村/みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー

年末を挟んで金利が急低下し、定償債ではスワップレートのより大きな低下によるT/Lスプレッドの縮小で投資妙味が著しく損なわれた。これを受けて、1月11日の愛知県債がそれまでのMSフラットから+2bpに上方修正。しかし、その後のさらなる金利低下もあって、需給不安の払拭までには至らなかった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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