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新関空2本立て債:5年は0.05%の1本、20年は周囲との位置関係維持

8日、新関西国際空港の2本立て債(AA-:R&I/AA:JCR/A1:ムーディーズ、総額300億円、ブックランナー:大和/三菱UFJモルガン・スタンレー)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 基準
22 5 250 23/12/20 0.050 21.3# 絶対値
23 20 50 38/12/20 0.512 9.0 9.0 国債

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp(#付きはC-EYE算出)

日航機(読者提供:伊丹空港、2018年9月24日)

日航機(読者提供:伊丹空港、2018年9月24日)

昨年9月7日の2本立て債以来の登場で、前回と同じ5年と、2017年12月以来の20年の組み合わせで登場した。12月上旬の起債を予定していたが、9月の台風被害を受け、財政投融資を活用した支援スキームが固まるのを待ち、この時期に延期した。発行体は12月に「台風21号災害を踏まえた今後の対応について」という防災機能の強化対策をまとめ、危機管理を含めた空港運営は関西エアポートが担うべき役割であることや、新関空は通常時に運営会社に助言し、危機が深刻化した場合には国と一体となって主体的に対応することを明確にした。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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