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学生機構2年債:初のマイナスに挑戦、「密度の濃い起債」

専修大学(東京・千代田区、2019年1月16日)

専修大学(東京・千代田区、2019年1月16日)

18日、日本学生支援機構の2年債(JASSOソーシャルボンド)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 54
年限 2年
発行額 300億円
表面利率 0.001%
発行価格 100.002
利回り 0.000%
ローンチ・スプレッド 国債+15.3bp程度/L-4.1bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 312
参照国債償還日 2020年12月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2021年2月19日
格付け AA(R&I)/AAA(JCR)
ブックランナー 野村
主幹事 みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー

日本大学経済学部(右)・東京歯科大学(東京・千代田区、2019年1月9日)

日本大学経済学部(右)・東京歯科大学(東京・千代田区、2019年1月9日)

今年度4回目かつ最後の登場。JASSOソーシャルボンドとしては3回目だった。前回債でマイナス利回りに対して300億円超のポテンシャルを確認していたうえ、昨年末前のリスクオフを伴う金利低下から安全性の高い商品として注目が集まり、一般債の主幹事方式として初めてマイナス利回りに挑戦。結果は0.001%・100.002の利回りゼロ%程度となったものの、一部からは100.003への許容を引き出した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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