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1月の地方債17日組:10年は結局横ばい、「2月の調整に期待」

湯島聖堂大成殿の鬼犾頭(右)と鬼龍子(東京・御茶ノ水 2018/11/07 撮影 kikuchi)

湯島聖堂大成殿の鬼犾頭(右)と鬼龍子(東京・御茶ノ水 2018/11/07 撮影 kikuchi)

17日の地方債市場では2銘柄の10年債と大阪府5年債が条件決定した。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 基準 決定時 方式
東京都 10 200 28/12/20 0.120 11.0 11.0 国債 交渉
愛知県 10 150 29/01/31 0.140 13.5 13.0 国債 前日大引 交渉
大阪府 5 200 24/01/30 0.001 15.8 絶対値 当日前引 YD(60%)

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

神田明神鳥居(2018/11/07 撮影 kikuchi)

神田明神鳥居(2018/11/07 撮影 kikuchi)

■東京都10年債
先行したその他の銘柄が12月債並みで条件決定したことから、シ団の目線は自ずとそれらマイナス2bpの国債(償還一致)+11bpという定位置に収斂された。金利低下を受けた流通スプレッドのワイド化によって発行条件の調整が必要との声が多くあるが、「月内の調整は難しい」(複数の市場関係者)。


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