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愛知県10年定償債:金利低下対応で下限設定

11日、愛知県の10年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

熱田神宮拝殿の千木と鰹木(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

熱田神宮拝殿の千木と鰹木(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

回号 30年度/16
決定方式 主幹事方式
年限 最終10年(平均5.25年)
発行額 150億円
表面利率 0.052%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+19bp程度/ミッドスワップ・レート(MS)+2bp
参照国債回号 333
参照国債償還日 2024年3月20日
プライシング基準 スワップレート
償還日 最終2029年1月23日
償還方法 定時償還(各利払日に50万円ずつ償還)
格付け AA+(R&I)/A+(S&P)
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/大和/野村

発行体にとって初めてとなる定償債の第2弾。昨年12月5日に20年物(平均10.25年、150億円、主幹事:みずほ/野村/東海東京)を先行させていた。「年末・年始の金利低下とボラティリティの高まりを踏まえたレンジの設定と運営」(三菱UFJMS)だった。下限利率を提示したうえ、MS対比のスプレッドは先行銘柄を2bp上回る+2bpに落ち着いた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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