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1月の10年政保債:直前の金利上昇に救われる

9日、1月の10年政府保証債が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 10年
発行総額 550億円
表面利率 0.095%
発行価格 100
スプレッド 国債+8.5bp/カーブ+8bp
参照国債回号 353
参照国債償還日 2028年12月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2029年1月
銘柄(発行額・億円) 地方公共団体金融機構(250)/日本高速道路保有・債務返済機構(300)

世界的なリスクオフで金利が急低下し、昨年12月初旬に0.07~0.08%近辺だった10年国債利回りは同月28日にマイナス圏に突入し、年明け1月4日には2016年11月以来の同0.05%にまで低下した。そのままの水準では政保債の条件交渉は難航することが予想されたが、景気減速懸念の後退や米中協議の進展への期待で7日にはマイナス幅を縮め、8日引け値はプラスに転じて0.01%となった。10年政保債の国債カーブスプレッドは12月債並みの+8bpに決まり、予約が進展していたこともあって、無難に消化されそうだ。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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