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オリックス5年債:8年ぶりに先陣切る、5億ドルで米国債+150bp

オリックス(九段下駅、2018年8月10日)

オリックス(九段下駅、2018年8月10日)

8日、オリックスの5年グローバルドル債(SEC登録)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 5年
発行額 5億ドル
表面利率 4.050%
発行価格 99.915
応募者利回り 4.070%(単利)/4.068%(複利)
ローンチ・スプレッド 米国債+150bp
償還日 2024年1月16日
格付け A3(ムーディーズ)/A-(S&P)/(フィッチ)
ブックランナー ゴールドマン・サックス・インターナショナル/JPモルガン・セキュリティーズ/シティグループ・グローバル・マーケッツ/SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ

2017年11月の7年債(A-:S&P/フィッチ、7億ドル、3.25%、米国債+105bp、ブックランナー:JPM/GS/メリル/みずほ)以来1年1ヵ月ぶりのドル債。米中貿易摩擦や世界経済減速への懸念で昨年末前からマーケットが大きく荒れたものの、年明け後の米雇用統計や連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長による発言でリスクオフから巻き戻す展開となり、地合いが改善したところに日本物として今年最初のタイミングに登場した。「環境を見極めて機動的に起債したことが奏功」(シティ)し、米国債+150bpに対して15億ドルの需要を集めた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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