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12月の共同地方債:予約で消化、「来月が心配」

6日、共同発行市場公募地方債が条件決定した。以下は案件レビュー。

仙石原(神奈川・箱根、2018年11月3日)

仙石原(神奈川・箱根、2018年11月3日)

回号 189
決定方式 交渉
年限 10年
発行額 820億円
表面利率 0.210%
発行価格 100
スプレッド 国債+14.5bp/カーブ+13bp程度
参照国債回号 352
参照国債償還日 2028年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2028年12月25日

10年地方債は、5日の名古屋市債(200億円、0.205%、主幹事:大和/野村/みずほ)が11月債と同水準の国債カーブ+13bpに相当する単純対比+14.5bpで条件決定し、実質的に12月の水準が決まった。5日夕方の交渉はスムーズに進み、20時5分に妥結した。10年国債利回りの引け値は4日と変わらず0.065%だったため、クーポンは5日の千葉県債などと同じ0.210%となった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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