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名古屋市10年定償債:5年満括対比の魅力健在

名古屋市役所正面階段(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

名古屋市役所正面階段(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

5日、名古屋市の10年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 4
決定方式 主幹事方式
年限 最終10年(平均5.5年)
発行額 100億円
表面利率 0.065%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+18bp程度/ミッドスワップ・レート(MS)+0bp
参照国債回号 334
参照国債償還日 2024年6月20日
プライシング基準 スワップレート
償還日 最終2028年12月20日
償還方法 定時償還(2019年12月20日以降の各利払日に52万6000円ずつ償還)
格付け A1(ムーディーズ)
主幹事 大和/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー

名古屋市の10年定償債は4回目で、今回のような均等償還型は3回目。先行銘柄並みのMS+0bpで決まり、100億円の発行額に対して300億円ほどの需要を集めた。また、10年満期一括償還債(200億円、0.205%、国債カーブ+13bp、主幹事:大和/野村/みずほ)と同時に起債することによって、「それぞれの年限を選好する投資家に応じた商品を提供でき、名古屋市債の投資家基盤を拡大できた」(大和)。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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