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旭化成5年債:6年2ヵ月ぶり、先行-1bpに2.5倍の需要

29日、旭化成の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 10
年限 5年
発行額 200億円
表面利率 0.100%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+18.5bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 332
参照国債償還日 2023年12月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2023年12月6日
格付け AA-(R&I)/AA(JCR)
ブックランナー 大和
主幹事 野村/みずほ/SMBC日興

旭化成へーベルハウス(横浜・新石川、2018年4月21日)

旭化成へーベルハウス(横浜・新石川、2018年4月21日)

2012年9月の5年債(200億円、0.301%、国債+9bp、主幹事:野村/大和/みずほ/SMBC日興)から6年2ヵ月ぶりの登場。「ネームの希少性が好感された」(大和)ところで、先行マイナス1bpながらも0.1%を付けたことで500億円ほどの需要を取り込んだ。資金使途は、セージ・オートモーティブ・インテリアズ(米国)の買収に伴う短期借入金の返済に充当する。

7日に主幹事指名をアナウンス。21日ヒアリングを実施し、ガイダンスは0.1%程度とした。先行銘柄は、直近では16日のKDDI債(AA-:R&I、主幹事:大和/みずほ/三菱UFJMS/野村)が0.11%で条件決定していた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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