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20年定償債:10年満括代替の強いニーズ

6日の地方債市場では4銘柄の20年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 最終年限 平均年限 発行額 表面利率 対MS 対国債
福井県 20 10.25 100 0.386 6 24
静岡県 20 10.60 200 0.402 6 23
横浜市 20 10.25 100 0.386 6 24
堺市 20 10.25 170 0.386 6 24

*発行額:億円/表面利率:%/対MS・国債:+bp

西伊豆 堂ヶ島天窓洞

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ミッドスワップ・レート(MS)+9bpで始まった今年度の20年定償債は、7月に+8bp、9月に+7bp、10月に+6bpと3回もタイト化していたことから、さらなる内側へは抵抗が見られ、金利動向に対する不透明感があったものの、先行団体並みの+6bpでは旺盛な需要となり、4銘柄とも2日と5日に1本値でマーケティングを実施して順調に販売された。0.4%のクーポンが意識され、静岡県債以外は割れたものの、「近辺」が確保された。平均年限が10年強のため、10年満期一括償還債(0.2%台)対比の利回り妙味が引き続き好感されている。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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