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30年定償債のタイト化一服:今年度最後の札幌、名古屋は初の年限

6日、札幌市(A1:ムーディーズ、主幹事:野村/SMBC日興/大和)と名古屋市(同:同、同:みずほ/三菱UFJMS/GS)の30年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 最終年限 平均年限 発行額 表面利率 対MS 対国債
札幌市 30 15.25 100 0.712% +16bp +29bp
名古屋市 30 15.25 100 0.712% +16bp +29bp

※発行額:億円

さっぽろテレビ塔(2015年4月22日)

さっぽろテレビ塔(2015年4月22日)

定償債で30年ゾーンへの登場は札幌市が5月以来。名古屋市にとっては初のディールであり、超長期という括りでも初めて。好調を背景としたさらなるタイトニングへの警戒があるなか、10月の銘柄並みとなるミッドスワップ(MS)+16bpのみで会話を行ったことが好感され、札幌市債が350億円程度、名古屋市債はおよそ450億円の最終需要となった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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