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三菱商事債:9年ぶりの機関投資家向け5年、0.10%で400億円

三菱商事ビルディング(2017年9月9日)

三菱商事ビルディング(2017年9月9日)

12日、三菱商事の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 82
年限 5年
発行額 400億円
表面利率 0.100%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+15.5bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 331
参照国債償還日 2023年9月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2023年10月19日
格付け AA-(R&I)/A2(ムーディーズ)/A(S&P)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 SMBC日興/みずほ

発行体のプレーン債は2014年6月の18年債(当時AA-:R&I/A1:ムーディーズ/A+:S&P、400億円、1.518%、国債+22bp、主幹事:三菱UFJMS/みずほ/野村)以来4年4ヵ月ぶり。機関投資家向けの5年債となると、2009年7月の第73回債(400億円、0.937%、+25bp、同:みずほ/三菱UFJ/日興シティ/大和SMBC)以来9年3ヵ月ぶりだった。珍しい5年物商事債は「0.1%を担保したうえで需要を醸成する」(三菱UFJMS)戦略で進め、2日間という短いマーケティング期間で0.10%を導き出した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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