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JR東日本債:10年が財投+2bpに縮小、30年はカーブ+18bpに前進

大宮駅東口表記(2018/08/14 撮影 Kikuchi)

大宮駅東口表記(2018/08/14 撮影 Kikuchi)

14日、JR東日本の4本立て債(AA+:R&I、総額600億円、主幹事:みずほ/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
130 10 150 28/9/27 0.295% +18.5bp +17bp
131 20 100 38/9/27 0.709% +10bp +8.5bp
132 30 200 48/9/25 1.011% +18.5bp +18bp
133 40 150 58/9/27 1.246% +29.5bp +29bp

※発行額:億円

京浜東北線(左)・山手線(上野駅、2018年7月30日)

京浜東北線(左)・山手線(上野駅、2018年7月30日)

1月の4本立て債(総額400億円、主幹事:みずほ)以来の登場。前回債のカーブ対比は10年債が+19bp、20年債が+7.5bp、30年債が+21bp、40年債が+31bpだった。今回は20年債が前回比1bp厚いものの、全体として日本銀行の金融政策決定会合(7月30~31日)後の金利変動の恩恵を受け、30年債は+18bpと先行銘柄から1bp低い水準に仕上がった。10年債は財投機関債との距離を3bpから2bpに縮めている。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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