CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

T&D劣後債:生保持ち株初のハイブリッド、日生プラス8bpで

太陽生命(埼玉・大宮 2018/08/14 撮影 Kikuchi)

太陽生命(埼玉・大宮 2018/08/14 撮影 Kikuchi)

13日、T&Dホールディングスの30NC10劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 1
年限 30年(30NC10)
発行額 500億円
表面利率 2028年9月20日まで1.12%、翌日以降6ヵ月Libor+174bp
発行価格 100
ローンチ・スプレッド(ノンコール期間) 国債+101.1bp程度<CEYE算出>/L+74bp
参照国債回号 351
参照国債償還日 2028年6月20日
プライシング基準 スワップレート
償還日 2048年9月23日
格付け A(JCR)
ブックランナー 大和
主幹事 野村

東京日本橋タワー(2017年8月20日)

T&Dホールディングスが入居する東京日本橋タワー(2017年8月20日)

発行体にとって初のハイブリッド債で、生保持ち株会社としても初めてのケース。1%超の利回りや先行銘柄にプラスアルファのスプレッドが好感され、L+74bp・1.12%に2600億円超の買いが入った。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタルアイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタルアイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。