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日本航空債:“低空飛行”の復帰第二弾、20年はANA意識か

日本航空(東京・六本木ヒルズ、2018年7月7日)

日本航空キャンペーン広告(東京・六本木ヒルズ、2018年7月7日)

13日、日本航空(JAL)の2本立て債(A-:R&I/A:JCR、総額200億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
3 10 100 28/09/21 0.399% +29bp 大和/野村/みずほ/メリル
4 20 100 38/09/21 0.960% +35.6bp 大和/野村/みずほ

※発行額:億円、20年債の対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

日航機、スカイマーク(羽田空港第1旅客ターミナル、2018年6月14日)

日航機(羽田空港第1旅客ターミナル、2018年6月14日)

2010年1月の経営破綻からおよそ7年後の2016年12月に2本立て債(A-:R&I、総額200億円、主幹事:大和/みずほ/三菱UFJMS)でマーケットに登場。発行額に対して5年債が2.8倍、10年債が2倍の最終需要を集め、復活を印象付けた。今回は10年・20年債の組み合わせとし、復帰後第二弾で最長年限を20年ゾーンに伸ばした。10年債が国債+30bp割れ、20年債は1%の大台から4bp内側でのプライシング。発行額に対してそれぞれ1.2倍、1.1倍程度の需要を取り込んだとしている。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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