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地方金融機構2本立て債:償還見合いで総額800億円超の需要

12日、地方公共団体金融機構の2本立て債(AA+:R&I/A1:ムーディーズ/A+:S&P、総額450億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対国債 対カーブ 対地方債 主幹事
112 10 300 0.269 15.5 14.0 1.0 三菱UFJMS/大和
69 20 150 0.654 5.0 3.5 0.0 大和/三菱UFJMS/野村
地方公共団体金融機構(市政会館 2017/08/09 撮影 kikuchi)

地方公共団体金融機構(市政会館 2017/08/09 撮影 kikuchi)

※発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ・地方債:+bp

毎月発行している10年債と、日本銀行の金融政策決定会合(7月30~31日)後初となる20年債の2本立てで登場。9月の今回は国債償還資金の再投資ニーズも集めた。10年債で300億円という大型発行は2015年8月の第75回債(当時AA+:R&I/A1:ムーディーズ/AA-:S&P、0.529%、国債+11bp、主幹事:SMBC日興/三菱UFJMS)以来となる。地方債との位置は10年債がプラス1bp、20年債がフラットで変わっていない。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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