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A格10年債が揃って登場:大林+28bp、森乳+29bp、広ガス+30bp

森永ビヒダス(横浜市港北区、2018年5月27日)

森永ビヒダス(横浜市港北区、2018年5月27日)

7日、大林組(A+:R&I、主幹事:野村/三菱UFJMS)と森永乳業(A-:R&I、同:SMBC日興/みずほ/野村)、広島ガス(A:R&I/JCR、同:野村/みずほ/大和)の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 回号 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
大林組 22 100 28/9/13 0.385% +28bp +26.7bp
森永乳業 16 100 28/9/14 0.395% +29bp +27.7bp
広島ガス 13 80 28/9/13 0.405% +30bp +28.7bp

※発行額:億円

大林組(東京・神田錦町、2018年8月27日)

大林組(東京・神田錦町、2018年8月27日)

シングルA格の10年物事業債が揃ってプライシングされた。国債対比のスプレッドは大林組債が+28bp、森永乳業債が+29bp、広島ガス債が+30bpと、1bpずつの差となった。社債市場への登場は大林組が2014年4月の5年債(当時A:R&I、100億円、0.344%、国債+15bp、主幹事:野村/三菱UFJMS)以来4年5ヵ月ぶり、森永乳業が昨年7月の10年債(100億円、0.370%、+28bp、同:野村/SMBC日興/みずほ)以来およそ1年2ヵ月ぶり。また、広島ガスの機関投資家向け案件は2016年1月の7年債(50億円、0.310%、+28bp、同:みずほ/大和/野村)以来2年7ヵ月ぶりだった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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