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9月の地方債6日組:10年が好調、1bpタイト化

6日の地方債市場では、9銘柄の10年債と3銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

大阪市役所(2017年2月撮影)

大阪市役所(2017年2月撮影)

9月の定例年限は10年債、5年債ともに主幹事方式の銘柄が先行して水準を決めた。10年債は8月債から1bpタイトな国債カーブ+13bp、5年債は5月から続く水準である0.03%でプライシングされ、いずれも順調に消化されている。

神戸市役所(読者提供、2017年11月16日)

神戸市役所(読者提供、2017年11月16日)

■10年債
主幹事方式の愛知県債、大阪市債、神戸市債が先行した。7月末の日本銀行金融政策決定会合を前後してベース金利が上昇。クーポンの仕上がりが高まるため、スプレッドプライシングの10年債にはポジティブだったが、変動直後だったため、8月3日が第1弾だった8月債は7月債並みの国債カーブ+14bpで決まっていた。7月債が前月比1bp縮小したばかりという事情もあった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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