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BNPパリバ2本立て債:過去最大規模の総額1000億円超

30日、BNPパリバの2本立てユーロ円非上位シニア債(TLAC、Baa1:ムーディーズ/A-:S&P/A+:フィッチ、総額1020億円、ブックランナー:BNPP/野村インターナショナル)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 L対比
5 853 2023/9/7 0.660% +48bp
10 167 2028/9/7 0.994% +62bp
※発行額:億円
BNPパリバ表示(東京・八重洲 2017/04/25 撮影 kikuchi)

BNPパリバ表示
(東京・八重洲 2017/04/25 撮影 kikuchi)

2月のサムライ債市場での3本立てTLAC債(総額645億円、ブックランナー:BNPP/三菱UFJMS/みずほ/SMBC日興)以来の円建て。公募債では発行体として初のユーロ円債で、1000億円超えというBNPパリバとして最大の規模となった。今回もサムライ債で起債の可能性を探っていたものの、「相場変動リスクを考え、ユーロ円債を選択」(BNPP)し、「2日間でマーケティングを終え、通常3日間かかるサムライ債より1日短縮した機動的な起債」(野村)を実現した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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