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福岡県・広島市20年債:金利上昇でさらに高まる人気

バラと原爆ドーム

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10日の地方債市場では、福岡県と広島市の20年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 主幹事
福岡県 20 150 38/08/20 0.639 4.0 3.5 三菱UFJMS/東海東京/野村
広島市 20 100 38/08/20 0.639 4.0 3.5 野村/SMBC日興/大和

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

三池炭鉱宮原坑跡(世界遺産候補、国指定史跡・重要文化財)(クロスロードふくおかより)

三池炭鉱宮原坑跡(世界遺産候補、国指定史跡・重要文化財)(クロスロードふくおかより)

日本銀行の金融政策決定会合(7月30~31日)を前後した金利上昇の後に登場した満期一括償還の20年債は、3日の京都府債、9日の新潟県債(下記表参照)があり、昨年10月から続く国債カーブ+3.5bpを維持し、元々需要が高かったところに0.6%を超えるクーポンの魅力が加わって順調に消化されていた。上昇後はベース金利が安定したことも投資家の動意を促した。今日の福岡県債と広島市債も+3.5bpで決まり、クーポンは0.639%。先行案件と同様に人気化した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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