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Gサックス5.25年債:6年半ぶりの円建て

六本木ヒルズ森タワー(2018年7月7日)

ゴールドマン・サックスが入居する六本木ヒルズ森タワー(2018年7月7日)

10日、ゴールドマン・サックス・グループの5.25年ユーロ円債が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 5年3ヵ月
発行額 400億円
表面利率 0.550%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+60.8bp程度/L+36.3bp程度
参照国債回号 331
参照国債償還日 2023年9月20日
償還日 2023年11月16日
格付け A3(ムーディーズ)/BBB+(S&P)/A(フィッチ)
ブックランナー ゴールドマン・サックス・インターナショナル/みずほインターナショナル/英国SMBC日興キャピタル・マーケット/MUFGセキュリティーズEMEA/大和証券キャピタル・マーケッツヨーロッパ

円債市場への登場は2012年2月の2本立てサムライ債(当時AA-:R&I/A1:ムーディーズ/A-:S&P/A:フィッチ、総額820億円、5年:2.55%・L+205bp/5年変動:3mL+220bp、ブックランナー:GS)以来6年半ぶり。米銀の円建てTLAC債はバンク・オブ・アメリカによる2016年5月の5年物ユーロ円債(Baa1:ムーディーズ/BBB+:S&P/A:フィッチ、1100億円、0.39%、+43.5bp<CEYE算出>、同:メリル/三菱UFJ/みずほ/SMBC日興)を最後に2年以上発行が止まっていた。久々のベンチマーク債は「歓迎され、幅広い投資家に受け入れられた」(GS)ことで、400億円のディールとなった。

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