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牧野フライス7年債:10年未満で利回りの妙味、2.7倍の需要

13日、牧野フライス製作所の7年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

牧野フライス製作所(目黒区中根、2018年7月9日)

牧野フライス製作所(目黒区中根、2018年7月9日)

回号 8
年限 7年
発行額 50億円
表面利率 0.470%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+53.0bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 339
参照国債償還日 2025年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2025年7月23日
格付け BBB+(JCR)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 大和

2016年8月の10年債(50億円、0.50%、国債+57.6bp<CEYE算出>、主幹事:SMBC日興/大和)以来、約2年ぶりの登場。

6日に実施したヒアリングでは、0.4%台後半~0.5%台前半のガイダンスを提示。トリプルB格の起債が少ないなかで参考となったのは、3月の三井倉庫ホールディングス債(A-:JCR、40億円、国債+53.7bp<CEYE算出>、ブックランナー:SMBC日興)の0.47%だった。牧野フライス債は1ノッチ下のため、この「外側を含む水準で会話が可能と踏んだ」(SMBC日興)。ガイダンスは中央と地方の投資家が幅広く参加できるよう設定。どの層からも「ガイダンスの水準で検討が可能」(大和)との反応で、発行額を上回るポテンシャルを確認した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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