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みずほFG2本立て債:7月恒例のAT1、2年前から50bp超縮小

13日、みずほフィナンシャルグループの2本立て永久劣後(AT1)債(A-:JCR、総額3500億円、ブックランナー:みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対MS
劣後6 永久NC5 1950 1.13% +122.7bp +102bp
劣後7 永久NC10 1550 1.35% +127.6bp +108bp

※発行額:億円

みずほ銀行(東京・玉川、2018年3月24日)

みずほ銀行(東京・玉川、2018年3月24日)

2015年7月に初のAT1債(永久NC5、3000億円、2.75%、MS+245bp)を発行して以降、毎年7月に登場しており、公募型ではこれが3回目。「みずほの7月のAT1」は恒例となっている。商品性の浸透はもとより、超低金利下での利回り確保ニーズが続いており、AT1債は起債ごとにタイトニング。今回はNC5債がミッドスワップ(MS)+102bp、NC10債が+108bpに仕上がり、1年前の前回での+108bpと+113bpから5~6bp縮小し、2年前の+155bpと+160bpからは52~53bp縮まった。

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