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SMFG債:需要は41億ドル、米国アセマネと国内地銀の買いで

12日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の3本立てグローバルドルTLAC債(A1:ムーディーズ/A-:S&P、総額20億ドル、ブックランナー:SMBC日興/GS/メリル/シティ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
5 7.5億ドル 23/7/19 3.748% +100bp
10 7.5億ドル 28/7/19 3.944% +110bp
5FRN 5億ドル 23/7/19 3mL+86bp
三井住友銀行あざみ野支店(2018年4月21日)

三井住友銀行あざみ野支店(2018年4月21日)

1月の3本立て債(総額27億5000万ドル、ブックランナー:SMBC日興/GS/シティ/JPM)以来の登場で、毎年7月に起債している。米中貿易摩擦というヘッドラインが続くなか、「日本物などのドル債の状況やマーケットを慎重に見極めて登場」(SMBC日興)し、5年債が米国債+100bp、10年債が+110bpに着地。それぞれ+78bp、+100bpだった半年前からワイドニングこそしたものの、普段に比べて少なめの総額20億ドルというサイズも寄与して、新発プレミアム(NIC)は3~4bpと「限定的な水準に収まった」(メリル)。

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