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みずほFG2本立て債:初の豪ドル、メガ2社目

11日、みずほフィナンシャルグループの2本立て豪ドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P、6億2500万豪ドル、ブックランナー:みずほ/ANZ/シティ/NAB)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 ローンチ・スプレッド
5 2.75億豪ドル 23/7/19 3.752% ASW+140bp
5FRN 3.5億豪ドル 23/7/19 BBSW+140bp

みずほ銀行外貨両替ショップ(羽田空港国際線旅客ターミナル、2018年6月14日)

みずほ銀行外貨両替ショップ(羽田空港国際線旅客ターミナル、2018年6月14日)

発行体にとって初の豪ドル建てベンチマーク債。「資金調達の多様化と安定化に向けた取り組み」(みずほ)を進めており、昨年10月の7年物ユーロ建てグリーンボンド(5億ユーロ、0.956%、MS+44bp、ブックランナー:みずほ/メリル/バークレイズ/BNPP/ナティクシス)に続いて、新たな通貨で発行に踏み切った。三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が豪ドル債を2回起債しており、メガバンクグループのTLAC債で2社目となった。

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