CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

定償債が6本、利回り人気が続く

日和佐城

日和佐城

6日の地方債市場では、2銘柄の10年定時償還債と4銘柄の20年定償債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 最終年限 平均年限 発行額 表面利率 対MS 対国債 主幹事
横浜市 10 5.50 150 0.104 0 21 野村/みずほ/SMBC日興
福岡市 10 5.25 100 0.098 0 20.6 大和/みずほ/野村
茨城県 20 11.75 200 0.386 8 28 SMBC日興/大和/野村
徳島県 20 10.25 100 0.331 8 29 大和/野村
大分県 20 11.59 100 0.380 8 28 SMBC日興/野村
京都市 20 10.25 100 0.331 8 29 東海東京/大和

*発行額:億円/表面利率:%/対MS・国債:+bp
*MS=ミッドスワップ・レート

旧横浜商工奨励館(2018年6月2日)

旧横浜商工奨励館(2018年6月2日)

■10年
10年定償債は10件の起債例があり、直近の案件は昨年11月の福岡県債。平均年限を5年超に設定している案件が多いことから、超長期物とは違いキャッシュ潰しのニーズなども加わって中央や地銀の参加が多い。満期一括の5年物が7月債では0.03%なのに対して定償債は0.1%前後となっており、「相対的に高い利回りが魅力となって人気化した」(みずほ)。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタルアイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタルアイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。