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東日本高速債:1年で初のオーバーパー、5年は0.07%に縮小

13日、東日本高速道路の2本立て債(AA+:R&I/AAA:JCR/A1:ムーディーズ、総額900億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 利回り 対国債 主幹事
51 1 650 19/6/20 0.001% 0%程度 +13.0bp 野村/みずほ/日興/三菱
52 5 250 23/6/20 0.070% 0.070% +15.7bp 野村/みずほ/大和

※発行額:億円、対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

4月に続く1年・5年債の組み合わせ。中短期ゾーンの需給が引き続き強いことを背景に、1年債が道路会社債として初のオーバーパーとなり、利回りゼロ%程度を実現。5年債は4~5月の同年限での0.08%から0.07%へと低下した。両年限ともタイトニングしたものの、1年債が2800億円弱、5年債が600億円弱の需要を集めており、「これまで培ってきた投資家からの信頼が如実に表れた」(SMBC日興)。「市場と真摯に向き合う東日本高速のブランドが浸透していることを実感する起債となった」(みずほ)。

千葉外環工事(東日本高速道路提供)

千葉外環工事(東日本高速道路提供)

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