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三井化学3本立て債:「ポジティブ」と「化学」で強め

12日、三井化学の3本立て債(A-:R&I/A:JCR、総額350億円、主幹事:野村/みずほ/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準
47 7 100 25/06/19 0.260 29.8# 絶対値
48 10 150 28/06/19 0.390 34 国債
49 20 100 38/06/18 0.900 37.6# 絶対値

*発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#付きはC-EYE算出)

三井化学が入居する汐留シティセンター(2017/01/24 撮影 kikuchi)

三井化学が入居する汐留シティセンター(2017/01/24 撮影 kikuchi)

5月21日にアナウンスし、起債に先立って6月4~5日にサウンディングを実施した。5月30日にファーストリテイリングが4本立てで総額2500億円をローンチしており、「大型起債に近いタイミングでの中規模案件のため、入念に進めた」(野村)。7年債と10年債を各100億円程度、20年債を50億円程度で始め、10年債と20年債を増額。総額350億円のディールに仕上げた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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