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日鉄住金物産2本立て債:年限分散と延伸、7年は鉄プラス4bp

8日、日鉄住金物産の2本立て債(A:R&I、総額300億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
3 7 200 25/6/13 0.290% +33.0bp 野村/みずほ/大和/日興
4 20 100 38/6/14 0.950% +43.1bp 日興/三菱

※発行額:億円、対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

2月の初回債(総額300億円、5/10年)から3ヵ月で再登場。今回は、分散の観点から前回と違う7年・20年債を選択し、最長年限を一気に20年ゾーンまで伸ばした。7年債が0.29%、20年債が0.95%と、今回も鉄鋼商社プレミアムを払い、発行額を十分に上回る需要を獲得した。

日鉄住金物産(2018年3月31日)

日鉄住金物産(2018年3月31日)

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