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SMTH劣後債:10NC5は0.38%、年金に人気でみずほ-2bp

8日、三井住友トラスト・ホールディングス(SMTH)の2本立て債(A:R&I/A+:JCR、総額500億円、ブックランナー:大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 対MS
劣後10 10 200 28/6/14 0.550% +50bp +49.1bp
劣後11 10NC5 300 28/6/14 0.38% +46.6bp +26.0bp

※発行額:億円、10NC5債の対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

B3T2は昨年12月の10NC5債(100億円、0.41%、MS+31bp<CEYE算出>、ブックランナー:大和)以来半年ぶり。前回はリテール向けの300億円も発行していた。今回は直近に三菱UFJフィナンシャル・グループ2本立て債(A+:R&I/JCR、総額1000億円、同:三菱UFJMS)とみずほフィナンシャルグループ2本立て債(同、総額400億円、同:みずほ)が先行。これらがプライシングの参考となり、10年債が国債+50bp、10NC5債が0.38%、ミッドスワップ(MS)対比では+26bpに仕上がった。上席幹事として野村、幹事としてSMBC日興がディールに参加している。

三井住友信託銀行自由が丘支店(2018年5月19日)

三井住友信託銀行自由が丘支店(2018年5月19日)

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