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東京地下鉄4本立て債:40年は初、400億円は最大

半蔵門線8000系(九段下、2016/11/24 撮影 kikuchi)

半蔵門線8000系(九段下、2016/11/24 撮影 kikuchi)

17日、東京地下鉄の4本立て債(AA:R&I、総額400億円、主幹事:大和/SMBC日興/三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
28 10 100 28/05/24 0.250 19.5 19
29 20 100 38/05/24 0.638 10 9.5
30 30 100 48/05/22 0.968 20.5 20
31 40 100 58/05/24 1.220 32 30

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

半蔵門線(江田駅~市が尾駅間、2018年5月4日)

半蔵門線(江田駅~市が尾駅間、2018年5月4日)

昨年12月の10年・20年・30年債以来の登場。今回は発行体として初めての40年を加えた4本立てを起債した。総額400億円は東京地下鉄債で最大。先行したJRネームを参考に目線を探り、短い順に国債カーブ+19bp、+9.5bp、+20bp、+30bpでローンチしている。4月20日に起債をアナウンスし、5月8~11日にサウンディングを行い、後半2日間にガイダンスを提示。14日のヒアリングと15~16日のマーケティングを経て条件決定した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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