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住宅機構債:30年が過去最大の400億円、5年は0.05%にタイト化

11日、住宅金融支援機構の3本立て債(AA+:R&I/A+:S&P、総額850億円、主幹事:大和/野村/三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
234 5 300 23/6/20 0.050% +13.7bp
235 10 150 28/5/19 0.225% +17.5bp +17bp
236 30 400 48/3/19 0.885% +14bp +14bp

※発行額:億円、5年債の対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

4月と同様に3本立てだが、今回は昨年11月の第224回債(300億円、0.953%、国債+14bp、主幹事:野村/みずほ/三菱UFJMS)以来となる30年物を入れている点で異なる。旺盛なキャッシュ潰しニーズを背景に、5年債が0.06%から0.05%へとタイトニング。10年・30年債はそれぞれ国債カーブ+17bp、+14bpと横ばいを維持した。30年債・400億円、5年債・300億円を軸に、4月の総額700億円を上回る850億円のディールとなった。

住宅金融支援機構本店(東京都文京区後楽、2016/10/26 撮影 kikuchi)

住宅金融支援機構本店(東京都文京区後楽、2016/10/26 撮影 kikuchi)

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