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5月の地方債11日組:定時償還債の人気継続

11日の地方債市場では、2銘柄の5年債、札幌市の20年定時償還債、北九州市の30年定償債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準 決定時 方式
北海道 5 100 23/05/31 0.030 13.1 絶対値 前日大引 交渉
神奈川県 5 200 23/03/20 0.030 13.1 絶対値 前日大引 交渉
札幌市(定償) 20 150 38/05/21 0.366 31 MS 主幹事
北九州市(定償) 30 200 48/05/22 0.709 34 MS 主幹事

*発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
*MS=ミッドスワップ・レート

皿倉山夜景(北九州市提供)

皿倉山夜景(北九州市提供)

■北九州市30年定償債(平均年限16.75年、MS+19bp、主幹事:みずほ/野村/三菱UFJモルガン・スタンレー)
昨年と同じく5月に30年定償債を起債した。北九州市がこの年限を発行するのは、地方債で初めてだった2015年10月以降5回目。4月の銘柄と同水準となるMS+19bpを踏襲し、約3倍の最終需要を集めた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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