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静岡県2本立て超長期:30年が1年8ヵ月ぶりに縮小

20日、静岡県の2本立て超長期債(AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額400億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

償還方法 回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準 主幹事
満期一括 12 30 200 48/03/19 0.822 10 国債 大和/SMBC日興/Gサックス
定時 9 20 200 38/03/19 0.373 29 MS 大和/野村/SMBC日興

*発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
*MS:ミッドスワップ・レート

富士川鉄橋(提供:静岡県)

富士川鉄橋(提供:静岡県)

■30年満期一括償還債
4月に30年物地方債が起債されるのは2009年4月の名古屋市債(当時Aa1:ムーディーズ、100億円、国債+23bp、主幹事:みずほ/GS)以来。昨年度を通じて30年物地方債の需要が安定していたことを受け、年度初めの可能性を探ったところ、「4月でも十分な潜在需要が存在することを確認」(大和)した。3月22日に主幹事方式の年度発行予定を公表し、4月6日に「30年債を4月中旬に100億円起債する」という内容でアナウンスした。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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