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みずほFG債:MUFGの2日後に登場、10年軸に総額30億ドル

みずほ銀行ATM(東京・大手町、2017年12月25日)

みずほ銀行ATM(東京・大手町、2017年12月25日)

2月28日、みずほフィナンシャルグループの3本立てTLACドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P、総額30億ドル、アクティブブックランナー:みずほ/JPM)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
5 8.5億ドル 23/3/5 3.549% +90bp
5FRN 8.5億ドル 23/3/5 3mL+79bp
10 13億ドル 28/3/5 4.018% +115bp

昨年9月の3本立て債(総額32億5000万ドル、アクティブブックランナー:みずほ/GS/JPM)に続く今年度2回目のベンチマークドル債。邦銀TLAC債は三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が4本立て債(A1:ムーディーズ/A-:S&P/A:フィッチ、総額35億ドル、同:MS/MUFG)で26日に起債していた。みずほFG債は先行銘柄をベースに考えられ、5年・10年物ともにMUFG債プラス5bpで決着。一方、2月に入ってからの市場環境の悪化を受け、1月に登場した三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)3本立て債(A1:ムーディーズ/A-:S&P、総額27億5000万ドル、ブックランナー:SMBC日興/GS/シティ/JPM)からは12~15bp厚く仕上がった。

みずほ銀行八丁堀出張所(2018年1月25日)

みずほ銀行八丁堀出張所(2018年1月25日)

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