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福岡県債:半年ぶりの15年、0.4%が訴求

三池炭鉱宮原坑跡(世界遺産候補、国指定史跡・重要文化財)(クロスロードふくおかより)

三池炭鉱宮原坑跡(世界遺産候補、国指定史跡・重要文化財)(クロスロードふくおかより)

10日、福岡県の15年公募公債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 29年度第1回
決定方式 主幹事方式
年限 15年
発行額 200億円
表面利率 0.419%
発行価格 100
スプレッド 国債+11.5bp/カーブ+10.5bp
参照国債回号 140
参照国債償還日 2032年9月20日
償還日 2032年11月22日
主幹事 大和/しんきん/東海東京

超長期債で総合主幹事グループ制を採用しており、10月18日に年限や起債スケジュールをアナウンス。15年物の地方債は5月の兵庫県債(100億円、0.428%、主幹事:大和/野村/岡三)が国債+11.5bp(カーブ+10.5bp)で起債されたのが最後だった。半年ぶりの供給であり、「希少性の高い年限を選択したことが歓迎された」(東海東京)。

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