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住商5年債:初のドル建てベンチマーク、商事の実勢プラス15bp

6日、住友商事の5年ユーロドル債が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 5年
発行額 5億ドル
表面利率 2.50%
発行価格 99.869
応募者利回り 2.529%(単利)/2.528%(複利)
ローンチ・スプレッド 米国債+87.5bp
償還日 2022年9月13日
格付け Baa1(ムーディーズ)/A-(S&P)
ブックランナー シティグループ・グローバル・マーケッツ/ゴールドマン・サックス・インターナショナル/メリルリンチ・インターナショナル

住友商事京橋ビル(2017年9月2日)

住友商事京橋ビル(2017年9月2日)

ドル債は1993年以来24年ぶり。ベンチマークサイズでは初めてとなる。調達手段の多様化と投資家基盤の拡大が目的だった。S&PでシングルAマイナス、ムーディーズでBaa1と、いわゆる“片足トリプルB”であるうえ、格付けのアウトルックがいずれもネガティブであるにも関わらず、米国債+87.5bpという強い水準で決まった。

6日のアジア時間朝に動き始め、米国債+110bpエリアのイニシャルプライスガイダンス(IPG)を提示。同じ総合商社銘柄でキャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 

ギンザシックス(住友商事出資、2017年6月25日)

ギンザシックス(住友商事出資、2017年6月25日)


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