CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

カテゴリー: ことば

タイトニング・ワイドニング

主に社債などの一般債で使用され、債券の値上がり・値下がりを指す。国債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)が狭まった時にタイトニングと言い、逆に広がった場合はワイドニングと言う。例えば、国債利回りに0.20%(20bp)の・・・

POT方式(株式)

IPOやPOに際し、ブックランナーが機関投資家のオーダーを取りまとめる方法の一つ。ブックランナーが複数存在する案件で用いられる。投資家がA証券に100株、B証券に200株、C証券に300株など分割して注文を出す「スプリッ・・・

絶対値プライシング

一般債で採られる条件決定方式の一つ。「0.04~0.08%」といったように、利回りの絶対値を提示してマーケティングし、発行額を超過する水準で条件決定(プライシング)する。指標金利(国債やスワップレート)の変動に対応できる・・・

スプレッド・プライシング

主幹事方式の一般債で採られる条件決定方式の一つ。国債やスワップレートを基準金利とし、それに対する上乗せ幅(スプレッド)で需要を積み上げ、発行額を超過するスプレッドで条件決定(プライシング)する。一般的に、「国債+10bp・・・

ブックランナー(株式)

有価証券の募集や売り出しで引受業務の中心的役割を担う証券会社のこと。スケジュール管理やマーケティング、札の配分、ロードショーの手配など案件の運営を主導する。引受株式数のメジャーシェアを握り、機関投資家分の需要の把握と販売・・・

マザーズ10年ルール

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上場から10年経過したマザーズ上場会社に対し、東証2部へ市場変更するかマザーズに残留するかを選択させる制度の呼称。「10年ルール」とも呼ばれている。1部へのステップアップを視野に入れた成長企業向けの市場とするマザーズの位・・・

臨時報告書方式

略して「臨報方式」ともいう。英語ではUndocumented Offering。企業のエクイティ・ファイナンスで、英文目論見書を作成せず、臨時報告書(内閣府令第19条第2項1号)の開示のみで海外募集を行う手法の呼称。グロ・・・

ローンチ・スプレッド

社債などの利回りと指標金利との格差。条件決定(ローンチ)した時点で算出する格差(スプレッド)であるためこう呼ばれる。指標金利は、一般的に同じ年限の国債利回りかスワップレートが用いられる。単位はbp(ベーシス・ポイント、1・・・

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