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起債観測

国際協力機構(JICA)が個人向け5年サステナビリティボンド(JICA SDGs債)を準備している。発行額は未定で、起債時期は2024年1月頃。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む

ソフトバンクが7年リテール債を準備中。発行額は1400億円で、来年1月17日の条件決定を予定している。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む

三井住友信託銀行が5年債を準備している。発行額は未定で、条件決定は2024年1月中旬以降を予定している。 キャピタルアイ・ニュースで続きを読む

丸井グループが3年・5年・7年債を準備している。発行総額は200億円程度で、条件決定は1月中旬を予定している。 キャピタルアイ・ニュースで続きを読む

京阪ホールディングスが5年サステナビリティボンドを準備している。調達した資金は、環境配慮型建物の取得・開発・建設、まちの賑わいや商業の活性化につながる市街地開発、環境負荷軽減素材を使用した製品の調達・使用、再生可能エネル…

今年度の普通社債の発行額が12月1日の条件決定分を含め、10兆円を超えた。昨年度の2月17日より2ヵ月以上早く、2020~2021年度とほぼ同じペースで大台に到達している。 昨年度は米国発の金融引き締めが急ピッチに進んだ…

イオンモールが3年・5年・7年・10年債を準備している。5年債はグリーンボンド(GB)として発行する。同債は、ICMAのグリーンボンド原則などへの適合性について、R&Iからセカンドオピニオンを取得している。GBの…

国際協力機構(JICA)が個人向けに5年物サステナビリティボンドを準備中。発行額は未定。来年1月頃の条件決定を予定。愛称は「JICA SDGs債」で、ムーディーズからセカンドパーティーオピニオンを取得している。SDGs債…

大阪市が5年物グリーンボンド(GB)を準備中。同市のGBは昨年度に続く2回目。ICMAによるグリーンボンドガイドライン2021などに則したフレームワークを策定しており、GBの適格性について、R&Iから評価を取得し…

四国電力が3年リテール債を準備中。引受人は野村など。発行額は125億円で、12月1日の条件決定を予定している。仮条件は0.35~0.55%。想定格付けはA+(R&I)。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む